あなたは都心派?それとも地方派?

それぞれのデメリット

都心の戸建てならここに注意

都心で戸建てを購入するということになると地価の高さから、地方や郊外よりも土地の面積は小さくなります。
やはりイメージとして高嶺の花という印象が残ります。
どうしても予算の中で土地に占める割合が大きくなります。
また、逆に資産的価値だけを重視してしまうのもリスクがあります。
マンションなどは投機や投資目的で価格が高騰していますが、それも市場があってこそです。

オリンピック以降は東京の地価も大幅に下がるのではという見通しもあるほどです。
しかも、都心でさえ人口減少が少しずつ表れてきています。
資産価値だけで家を選ぶのも先のみえない時代には少し判断が難しいところです。
どのような家を建てるかは、建てる人の家に対する価値観ですが、場所においても納得できるところがいいですね。

郊外や地方で戸建てならここに注意

では、地方や郊外で一戸建てを建てるときに注意したいことはなにかあるのでしょうか。
購入する際には、もちろん下見や調査を何度もすると思いますが、駅からの距離、買い物できる店舗、病院など、最寄りの交通機関などへのアクセス時間などは注意が必要です。
駅から近い物件は地方や郊外と言えどもやはり少し高くなります。
価格が安く駅から20分からのいい家があったとしても、毎日歩くにはきついですよね。
いつも送り迎えがいるわけでもないですし、自身の老後を考えるとさらに難しくなります。

また、一戸建ての場合にはマンションなどとは異なり、防犯やセキュリティ対策は自身で行わなければなりません。
価格だけでなく、そのような周辺環境や防犯などの面も検討しながら選ぶ必要がでてきます。
家を選ぶとは、それぞれの物件に一長一短あります。
そしてその人の家に対する価値観がすべてです。
いい家を選びたいものです。